5 月
夜のノートルダム(Notre-Dame)
もうすぐ帰国ということで、きれいな写真を撮るためだけに、夜お出かけ。今回は、夜のノートルダムへ。。。
昼の写真は、何枚も持ってるけど、夜の写真は撮ってなく、どうしても欲しかったので。フランスは今、日が長いので、なかなか暗くなってくれません。21時じゃまだ薄暗い程度。なので家を22時半に出て、理想の写真を撮ってきました。
正面広場の方に向かっていくと、たくさんの人の集まり。何かなと思ってのぞいてみると、火を使ったパフォーマンスをしている人がいました。後半には花火を使ってきれいなパフォーマンス。他の場所には、音楽を奏でている人たちもいました。
夜のノートルダム。昼とはまた違った楽しさと美しさがあり、素敵でした。
4 月
カタコンブ(Les catacombes)
今日はパリのカタコンブ(カタコンベ)に行ってきました。カタコンブとは、死者を葬る為に作られた地下墓地。美しいパリの街の下には、地上とはまた違った神秘的な空間があります。
12時ごろ現地に着いてビックリ。たくさん人がいるとは思っていたけど、洞窟だから並ぶことはないだろうと行ってみたら、結構長い列が。。。どうやらカタコンブ内に入る人をカウントしながら入場させてるみたいです。おそらく200人がリミットで、入り口と出口でカウントして人数調整してます。だから中に入ってみると、人がうじゃうじゃいることはなく、見学しやすかったです。
入場口で8ユーロ支払い(26歳以下は4ユーロらしい。。。くやしー!日本で学生料金で入場でき
なくなった歳のときは、大人になったんだな~くらいであまりダメージ受けなかったけど、27歳でラ
インをひかれるとお金の問題でなく、精神的ダメージが。。。2ヶ月前にいけばよかったのかな。ま
だ26だったし。。。)、まず地下に行くために螺旋階段を降りました。この階段の幅は1人分くらい
しかないくらい狭いのですごく目が回りました。階段を降り終えると少しのあいだ何もない狭くて薄暗い
場所を歩きます。前を歩く人も後ろを歩く人も離れていたので、骸骨君に会う前から少し怖かったです。
ここを抜けたところに不思議な水。これは一体なんの水??そして、服を着た死者の写真も飾られてました。
いよいよここから、死者の帝国の中に入ります。
足を踏み入れると、きれいに頭蓋骨と、手や足?などの骨が並べられています。この並べられた骨たちが実在した人たちということが本当と思えないほどきれいに並んでいるのです。だけど事実、この死者たちは、私たちと同じように存在していた。名前だってある。不思議な気持ちになります。この中に入る前の何もないところでは、少し怖かったのに、ご対面してみると全然怖くなく、近くでじっと見ることも出来ました。目を見てるとなんか、お話できそうな気もしました。(私、変?)
ところどころ地面が濡れていたり、水溜りがあったりします。上からも水が落ちてきます。
最後はまた螺旋階段で昇ります。そんなに長い階段ではないのに息切れしてました。。。昇りきると出口に骸骨君が最後のご挨拶してました。
合法に見られるこのカタコンブの距離は、1.7kmで、私の見学した時間は、1時間くらいでした。パリの下には、もっともっとたくさんのカタコンブがあるけれど、勝手に見に行って警察に遭遇すると、罰金とられちゃうみたいなので、気をつけましょう。。。というか、行っちゃだめですね。ハハハ。。。